Archive for the ‘肌の悩みアレコレ’ Category

足の裏側は体重がかかるか所なので、角質が硬く、分厚くなります。
理由としては、体重や圧力がかかると、肌に防御反応が働くからです。


これを「タコ」といいます。
同じ類のものとしては、指にできる「ペンダコ」も同類ですね。



足の裏には皮脂線がないので、ほかのか所よりも乾燥しやすく、その結果、皮膚が分厚く・硬くなりやすいです。
ですので、こまめに足の裏をケアするようにしましょう。


でないと、分厚くなりすぎて、それが乾燥すると、
冬場にひびわれてしまうこともあります。



ケアとしましては、たまに足の裏を触ったりしてみて、そのときに、

「足の裏側が分厚くなってきたかな?」

と感じたら、入浴の際にからだを洗うついでに、
皮膚がやわらかくなってきたところを軽石で表面をこすって余分な角質を落としましょう。



お風呂上がりには、肌を保湿するのと同時に、
古くなった角質を取り除く働きもある※尿素配合クリームを塗って、しっかりと乾燥を予防します。



このようなケアを、日々まめに取り入れておくことによって、
ひび割れなどの症状を、あらかじめ防ぐことができると思います。


とくに冬場は、化繊の靴下やホットカーペットが、足の皮膚を乾燥させてしまうので、
十分に注意しておく必要があります。




   ※尿素とは、からだの中でつくられる生成成分です。
    天然保湿因子の主要成分のひとつで、水とよくなじみ、
    水分をつかまえて保湿する働きがあります。

    また、角質をやわらかくする働きもあります。

    
    おもに、手足の角質が硬くなった部分に塗るのに用いられます。




カサカサの唇って気になりますよね?
カサカサの唇のままだと、当然口紅はきれいにのらないですし、外見上も、いろいろと気になると思います。



唇の角質層はとても薄くて、皮脂線も少なくため、乾燥しやすです。
他の部分とくらべた場合でも。


肌の乾燥とおなじように、食事の問題や、日々の体調の状態なんかも関係してきます。
唇の乾燥も。



あと、落ちにくいという代償が、強い刺激となって唇の表面へかえってきてしまいますので、
特別な日に使う以外は、落ちないタイプの口紅やリップグロスは、日常使用では使わないほうがいいかもしれません。




上記のような理由から、もしも唇がカサついてしまったときは、
リップグロスで隠そうとしたりすると、さらにカサカサになりかねないので、やめておいたほうがいいでしょうね。


敏感肌用のタイプの口紅なら、リップクリームを塗った上から使っても、問題ありませんから。


ただし、NG項目としては、口紅を落とすときに、
専用リムーバーでふいたり、ティッシュペーパーでコシゴシとこすったりするのはNGです。


もしも唇があれてしまった場合は、その部分をこすったり、皮をむしってしまったり、なめたりするのも厳禁です。



対策としましては、ハチミツとワセリンを半々に混ぜたものを、唇全体にのばして、
上からラップをかぶせて覆えば、リップパックになるので、覚えておいて損はありません。




「ファンデーションは、パウダータイプだと肌が乾燥してしまって
 よくないと思うので、、リキッドタイプを使っています。」

といったような方が多くみえられるようですが、ほんとうのところはどうなのでしょう?



結果から先に書きますと、美容液やクリームなどでの保湿をしっかりとすれば、とくに問題はなさそうです。

水分を吸収する性質をもっていますが。
パウダーファンデーションの粉は。



パウダーファンデーションより肌の刺激について気にした方がいいのは、
クリームタイプや、リキッドタイプが肌に与える刺激についてです。


というのも、界面活性剤が入ってるんですね。
リキッドやクリームタイプのファンデーションは。

これは、粉を液体の中に分離させるために、界面活性剤を使うためです。
くわえて防腐剤も必要になってきます・・・これは、水を含むからですが。


以上のようなことから、パウダータイプのファンデーションよりも、
結果的には肌への刺激も必然的に強くなってしまうんですね。



それにたいして、固形物だから肌には浸透しないため、
アレルギー症状を起こすことが、リキッドやクリームタイプより少ないんですね。

パウダーファンデーションのほうが。



ですので、オススメはパウダーファンデーションになります。

もともと肌が弱いかたは、とくにオススメです。


そうでないかたも、肌が刺激に対して敏感になっている乾燥肌のときは、
パウダーファンデーションを選んだほうが、ベターだと思います。



あと、肌の乾燥を恐れて、ファンデーション自体をつけないというようなかたも、なかにはいらっしゃると思います。

でも晴れている日は、素肌よりもパウダーファンデーションを
塗ったほうが、肌にのためにはいい場合もあります。

理由としましては、パウダーファンデーションは紫外線も防いでくれるためです。


そうすると結果的には、晴れの日は素肌よりパウダーファンデーションをつけたほうが、
肌にはいいということが、場合によってはありえます。




肌が乾き、メイクののりが悪くなり、憂鬱になったりしたことってありませんか?
そのようなときは、保湿パックでの保湿ケアがオススメです。



乾燥肌の時って、美容液をつけてもなかなか浸透してくれないですよね?
理由としては、角質が厚くなってしまっているからです。
乾燥してしまった肌は。


そのようなときでも、保湿パックなら、うるおいを浸透させてくれます。
きちんと角質の奥深くまで。



ちなみに、保湿にはもっともベストなのは、肌にのばすと石膏(せっこう)状にかたまって、
しばらく時間をおいてから水で流す昔からあるパックです。

シート状のパックが最近の主流だったりしますけどね。


冬場は週2度、石膏状の固まるタイプのパックで、肌にうるおいを与えるといいと思います。


なぜ昔ながらの石膏状に固まるパックのがほうがいいかというと、
肌の奥に潤いを浸透させるには、肌を密閉状態にして水分状態を防ぐ必要があるからです。

肌の表面からの。

そうすることによって、パックが肌の奥まで潤いを浸透させることができます。



でもシートパックは、シートの表面から水分が蒸発していってしまいます。
理由としては、シートパックでは残念ながら完全に密閉できないからです。


また、シートの水分で肌の表面はふやふやになって、なんとなく効果があるように感じるかもしれませんが、
残念ながら、肌の奥まで水分を浸透させるには、ちょっと役不足といわざるをえません。




「保湿成分配合の美容液をを使っているけれど、肌の乾きが改善されない・・・」

若年層の方にも乾燥肌がが広がる背景には、
地球温暖化やオゾン層破壊による紫外線ダメージ、機密性の高い住宅やエアコンによる空気の乾燥などさまざまです。


肌に改善が、保湿成分配合の美容液を使ってもあまりみられないかたは、
セラミド配合タイプの美容液に変えてみるといいかもしれません。


人間の肌の水分は、セラミドを奪うと80%も低下するといわれています。
肌の水分維持には、そのくらいセラミドは重要というわけです。



セラミドはターンオーバーの低下によって、減ってしまいます。
というのも、セラミドは、ターンオーバーとともにつくられるんですね。


ダイエットなどでタンパク質が不足した場合や、喫煙によって血行が悪くなった場合、
寝不足や不規則な生活などで、ターンオーバーが低下してしまうと、セラミドも減ってしまいます。


くわえて、年齢とともにセラミドは減っていきます。
これは、肌の代謝が年齢と共に衰えていくのが原因です。


それと、食事でコレストロールをとっても、セラミドを飲んでも、残念ながらセラミドは増やせません。


セラミドは作られません。
ターンオーバーを高めないと。


ターンオーバーを高めて、徐々にセラミドを増やす期待ができるものとしては、
ピーリング・酵素洗浄などの角質ケアなどがあります。



ほかに比較的簡単にセラミドを補う方法としましては、セラミドを含んだ化粧品をつかうことです。
そうすることにより、肌の水分を増やせます。



「すでにセラミド配合の美容液を使ってるけど、乾燥するんだけど・・・」

と、いうようなかたは、


・美容液のセラミド含有量が少ない

・油分の不足

といったことも考えられます。



なお、40代からは水分だけでなく、セラミド配合の美容液を塗った後に、
クリームなどで油分を補うことも必要になってくるかと思います。

これは、40代くらいから皮脂の分泌が低下してくるのが理由です。




保湿とはなんなのでしょうか。


よく耳にすると思います。
保湿という言葉自体は。


そうなってくると、どのようなものが本当の保湿といったものなのかを知る必要がでてきます。



でも、誤った保湿の方法で、肌の手入れを続けたとしましょう。
その結果は・・・当然、肌はいつまでたってもずっと乾いたままです。

その本質を理解していないと問題の解決にはなりません。



本当の意味での保湿とは、

「肌の水分を維持するようなスキンケア」

のことをいいます。



ここで肝心なのは、肌の奥の水分を維持・保持するというところが重要にになってきます。
肌の表面に水分そのものを与えるのではないのです。


肌を地盤に例えると、保湿は、地盤を改良して良くするといったかんじです。
たとえ表面の土に水をかけても、それは保湿じゃありません。


だから、まずは水もちの良い地盤に改良する必要があります。

たとえ、保水力のない地盤に水を与えたとしても、ズルズルと流れ出てしまうのがオチです。



スキンケアもそれと同様です。
肌の表面に水を与えたとしても、それは保湿にはなりません。


肌の奥に、セラミドなどの保湿成分を浸透させて、肌質をそのものを改良していくことが、本当の意味での保湿です。


乾燥した空気の中だろうと、肌は乾燥することはありません。
もちろん、正しい保湿のしかたで保水力がのある肌に改善することができればですが。




保湿成分は、化粧水よりも、美容液やクリームに多く配合されている傾向にあります。
なので、やはり美容液は重要といえるでしょうね。

ちなみに、セラミド・ヒアルロン酸など保湿成分にもいろいろなものがあります。


それぞれの特徴を知り、使い分けてください。




肌あれがひどくなり、顔の皮膚が硬くなりすぎてしまったのが原因で、
「なんだか化粧水が浸透した気がしない」と感じるような人がいるようです。


理由としては、角質層が分厚くなりすぎると、硬い肌になってしっまったためです。


乾燥した肌になってしまうと、硬くなってカサカサになります。


足の裏の皮が寒い時期になると、ガチガチに硬くなる人がいますが、顔の皮膚もそれとおなじです。


シワっぽく見えてしまうのです。
皮膚が乾燥して硬くなると。


強い刺激から肌守るのが、角質層の役割なので、肌の乾燥が原因で、
角質のバリア機能が損なわれてしまうと、さらに厚くなってしまいます。

理由はその損なわれた分も肌を守ろうとするためです。



問題なのは、そのときに、未熟な角質細胞ができてしまうといったようなことがあるんです。


原因としては、急いで角質層をつくろうとして、生産が追いつかなくなってしまったときに、そうなってしまいます。


角化とは、表皮細胞から角質細胞に変わっていく過程のことを、あらわしますが、角化には約28日ほどかかります。


28日という数字にぴんときた方もいるかもしれませんね。
ターンオーバーにかかる日数と同じですから。


なぜターンオーバーと同じ日数がかかるかというと、角化は、タンオーバーとともにしていくからです。



肌が乾燥して、通常28日かかるところを急いで角化してしまった場合は、未熟な角質細胞ばかりがができてしまって、
厚くなってしまうことがありますが、もしこうなると、肌がカサカサになってしまいます。


なってしまったら、まずは保湿が必要です。


ほかには、ピーリングしてみるのも有効です。

ピーリングにより、厚すぎる角質層を取り去って、角化の悪循環を元にもどすことができることもあります。




いったい、乾燥肌ってどういった状態のことをさしているのでしょうか。



わかりやすく書きますと、

角質層に含まれる水分が、30%以下になってしまった状態のことをいいます。
ちなみに、30%以上の水分が角質層に含まれている状態が、健康な肌の状態です。


角質層から水分が蒸発しやすくなってしまうのは、湿度が30%以下になった時です。


でも、たとえ湿度が0%になっても水分が蒸発しないときもあります。

そのときというのは、肌には水分をまもるための「保湿成分」があるのですが、
その保湿成分が働いているときは大丈夫です。


乾燥するのは、保湿成分をつくる力が下がってしまったときだといえます。



セラミドは、その保湿成分の中で一番重要なものになります。
ちなみに、角質細胞間脂質の4割はセラミドが占めています。
あとの6割は、遊離脂肪酸などが含まれます。


角質細胞をレンガだとすると、
その角質細胞どうしをつなぎ合わせるセメントのようなものが角質細胞間脂質といえます。


外界の刺激から肌が守られたり、肌の水分が守られているのは、
これらの脂質が働きあっているからです。


つまり、水分が異常に低下してしまった状態(保湿成分が正常に機能しなくなって)のことを乾燥肌といいます。


年齢を重ねるごとに保湿成分はだんだんと減っていってしまうので、
それに伴って、角質層の水分も減っていってしまいます。


なので、肌が乾きやすいのは、高年齢者の方が多くなります。




「美白」の効果といえば、ピーリングも効果を期待できます。


ピーリングを取り入れることは、美白効果の中でも即効性があり、
一部のシミに対しては、かなりの効果を期待できそうです。



ピーリングは、

・「肌をはがすので危険」
・「肌の弱い人はしないほうがいい」

と思っている人が非常に多いようですが、そうでもなさそうです。



通常の美白成分が、肌の中でメラニン色素が作られるのを防いで、事前にシミを予防するのにたいして、
ピーリングは、すでにできてしまったメラニン色素の排出を促進することができます。


というのも、ターンオーバーのサイクルに乗ってできたメラニン色素は、
必要がなくなると排出されていきますが、ピーリングはそのターンオーバーのサイクルを早めるために、
結果的にはメラニン色素の排出を促進することになります。


炎症性色素沈着といわれるニキビ痕などのシミにたいして効果が期待できます。


美白成分とピーリング剤を併用することによって、単体で使った時よりも相乗効果のほうも期待できそうです。

理由としては、ピーリングによって、余分な角質をとり去ることによって、美白成分が浸透しやすくなるからです。


とくに、カミソリ負けや虫刺されのあとがシミになってしまったシミは、
なかなかとれにくいため、ピーリングをしたほうがよさそうです。




美白化粧品には、さまざまなものがあります。


メジャーどころの化粧水・クリーム、パック・スポッツ型(部分使用するもの)、
ほかにも美白効果をうたった石けんや、ファンデーションなどです。


はたしていろいろあるこれらの美白化粧品は、なにがどのように違ってくるのでしょう?



化粧品というのは、基本は「配合されている成分」が最重要になってきます。

厚生労働省が効果を認めた9種類の美白成分のうちのいずれかが入っていないのなら、
それは厳密には「美白化粧品」とはいえないです。



まず最初に、美白成分がちゃんと入っているものなのかどうかを、しっかりと確認しておく必要があります。


美白成分は、大抵の場合において、化粧水よりも美容液やクリームに多く配合されている場合が多いです。
だから、美容液やクリームが、美白化粧品としてはメジャーなんですね。



美肌パックは値段が高いものがものが多いので、有効成分もそれなりに入っていることが多いようですが、
経済的に余裕のある人でないと、現実的ではないかもしれません。


ですので、美容液やクリームなどの、毎日継続的に使えるものを選んだほうが、
そのような値段が高めのものをたまに使うよりもいいと思われます。



スポッツタイプも一部分にのみつけるので、

「なんだか効きそう」

みたいなイメージがあるかもしれませんが、
これまでにも何度も書いてきたとおり、美白成分というのは
もうすでにできてしまったシミを消すといったようなものではありません。


今後できてしまうかもしれないシミを事前に予防するために使うので、
一部分に使うよりも、顔全体に継続的に使えるもののほうがよさげです。



石けんのように、水で洗い流すものにも美容成分が入っていることがありますが、
文字どおり「洗い流してしまう」ので、あまり意味がないと思います。


同様にビタミンC配合の石けんも、肌に吸収されないため、
そこまで意味がないみたいです。


ファンデーションや化粧下地で美白効果をうたったものは、
もともと美白目的につくられているものではないこともあり、
あまり効果のほうは期待しないほうがいいかもしれません。

「美白効果もあってくれたら……」程度の認識でいいと思います。



そうなると、結果的には美容液かクリームが美白目的のためにはよさそうです。



選ぶときは、美白成分が配合されているのはもちろん、トライアルセットの類の試供品などを一度使ってみて、
使用感や、自分の肌に合うかどうか確かめましょう。



価格は極端に安いものでは、効果も「それなり」どまりになってしまう可能性があるので、
極端に安いものは避けたほうがいいかもしれません。