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あれてしまっている状態の肌からは、水分がどんどん蒸発していってしまいます。


さらに、あれている状態で、そのままなにもつけずに放置していると、
肌はあれはひどくなっていってしまいます。


肌があれてしまった状態のときは、肌にしみるものはつけないように注意しながら、
しっかりと保湿をしないといけません。



ひどい肌あれを起こしてしまった場合は、
肌へのあたりが、油分の多いもののほうが柔らかめです。

水っぽいものは肌にしみやすいので、避けておいたほうがよさそうです。


このような場合は、クリームだけ、または、乳液だけをつけるといいと思います。

化粧水はしみると思いますので。




紫外線対策

肌あれをおこしているときでも、紫外線対策は必要不可欠です。

以下の方法で、紫外線対策をするとよさそうです。


1.保湿クリームを塗る

2.パウダーファンデーションか、ルースパウダーを使用する。
  (パウダー類は、すべて紫外線防止効果をもっているため)

3.帰宅したらダブル洗顔。保湿クリームを塗る。
  (クレンジング料は肌への刺激がすくないクリームタイプのものをつかう)




こんなかんじで肌を休めていれば、約1週間ほどで、
肌あれが落ち着いてくることがおおいです。


その後は肌の状態を確認しながら、乳液・美容液・化粧水などを、水っぽくないものから順に、
徐々に加えていくようにしましょう。




じつは「肌あれ」というのは医学用語ではなく、
一般的には、肌のカサカサ・ブツブツ・赤みといった、
肌の悩みのことをひとまとめにして、このように呼ばれているようです。


肌あれの原因にはさまざまなものがありますが、
まず最初に、自分のつかっている化粧品を、よく見直す必要があります。

できるだけ刺激を避けるように、
すでに肌があれてしまっているかたは注意するようにしましょう。



ちなみに、化粧品の中では、
クレンジング料の刺激による肌あれがもっとも多いようです。


理由としては、洗顔料とくらべた場合、クレンジング料は洗浄力が強いため、
必然的に肌への負担が大きい傾向なんですね。

化粧品のなかでも、比較的多めに界面活性剤も入っていますし。


なので、クレンジング料の選びかたや、使いかたを誤ってしまうと、
肌のトラブルをひきおこしてしまう割合が高くなってしまいます。


クレンジング料は、オイルタイプや、ふきとるタイプのものは避けたほうが無難です。

敏感肌用のクリームタイプ(洗い流すタイプ)のものがオススメです。


また化粧水も、肌への刺激が強めの拭きとるタイプのものは、
使用しないようにしましょう。


日焼け止め化粧品(日焼け止め効果の高いもの・フォータープルーフタイプ)も、
使いすぎると肌あれを起こすことがありますので、仕事柄毎日使用しているかたは、
SPFやPAの数値や、商品自体を見直してみたほうがいいでしょう。




水仕事を素手でしていたり、手を頻繁に洗うかたほど、
手の肌あれをおこしやすいようです。

まあ、当然といえば当然ですが、水仕事をする人ほど手は荒れる傾向ですよね。



手があれはじめると、指の皮膚が硬く乾いた感じになって、
ひび割れや・指紋がなくなるなどの症状をおこしてしまいます。

ちなみに、利き手の中指・親指などの使う割合の多い指からあれことが多いようです。



しかも、皮膚の安静を保つのが難しく、一度あれてしまうと、なかなか治りにくいです。

理由としては、至極もっともだけど、
人は手を使わずには生活が成りたたないんですよね・・・このような状態になっても。

それが仕事というようなかたや、主婦のかたならなおさらですよね。


にもかかわらず、水や紙に触れただけで、手はどんどんあれていくという
悪循環に陥ってしまうんですよね・・・角質のバリア機能が壊れた状態では。


そしたら、どうしたら手あれを改善することができるのでしょう?


もっとも大切なのは、当たり前かもしれませんが、きちんと手を保護することです。


ゴム手袋を水仕事をするときには使うようにして、
洗剤も素手で触らないように気をつけましょう。


あとは、手を洗う回数も、なるべく少なくするように意識しましょう。


なぜかといいますと、手を洗った時に、
手のうるおい成分が流れて出てしまうんですよね・・・セラミドや天然保湿因子などの。


もし水に触れた場合でも、すぐにふくようにして、
ハンドクリームや尿素を配合したクリームを塗り、ケアをするのを忘れずにしましょう。


それでも改善されないような場合は、
いちど、皮膚科などの専門家に相談したほうがいいと思います。